私の爪の垢を煎じるな

怨念の死爪のブログ

334ドクケイル育成論

f:id:newton-pi3-14:20190511193251j:image

怨念の死爪です。今回は334杯のドクケイルの育成論を発信したいと思います。

 

この記事を書いてるいきさつ

なぜこの記事を書いているか、それは単純明白な理由です。

全人類334忘れたんでね?

実際、このままだと開催までには最初に興味持ってた人の34%くらいしか残らない気がします。ということで話題を復興させるためにも書きます。

 

ドクケイルにした理由

f:id:newton-pi3-14:20190511193714j:image

あとアイコンにもあるように私自身好きです。

 

ドクケイルの特徴

どく/むし

特性鱗粉、複眼

60-50-70-50-90-65

厳選するときに、カラサリスになるかマユルドになるかは運ゲーでストレスが溜まる

 

見てわかる通り受け寄りです。そこまで値は高くありませんが

毒を受けない毒タイプ

追加効果をガン無視できる鱗粉

鉄壁蝶舞羽休めといった優秀な技

があります。

また334杯の大きな壁であるチルタリスに有利が取れます(後述)

 

育成論

鱗粉黒いヘドロ

220-0⬇︎-156-0-132⬆︎-0(穏やか)

鉄壁、蝶舞、羽休め、ヘドロ爆弾

割と広範囲を一発耐えてその後舞えます。ヘドロ爆弾はどくどくなどいろいろ選択の余地があると思いますが、やはり身代わりで詰んでしまうのでこちらがオススメです。

f:id:newton-pi3-14:20190511203338j:image

メガチルタリスには待ってるうちに打点を持て、フェアリー技、地面技を受けることはタイプによって容易です。c252火炎放射は受けて舞えば受けきれます。

他にも選択枠としては身代わり貫通の虫のさざめきや、積みリセットの吹き飛ばしなどがあります。吹き飛ばしを入れる場合は鉄壁抜くのがいいと思われます。

ちなみにsに100振れば最速チルタリスを抜けます。ただ、抜いたところで感は否めません。

 

終わりに

意見ください()

正直僕の脳が陳腐過ぎてテンプレ的なのしか思いつきません。思いつき次第記事書き直すので、許してください。